ブログ(オウンドメディア)譲渡移行のお知らせ
ブログ(オウンドメディア)譲渡移行のお知らせ

平素より株式会社LEAPTのブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 このたび、株式会社LEAPTが運営してまいりましたブログ(オウンドメディア)は、2025年9月24日付けでビズブースト株式会社へ譲渡し、同社の運営するドメインへ全ての記事を移行いたしました。 これにより、当ブログで公開していたすべてのコンテンツは、今後はビズブースト株式会社の公式サイト内にてご覧いただけます。過去の記事についても引き続き閲覧いただけるよう、移行を完了しております。 これまで多くの方々にご支援と温かい反響をいただき、心より御礼申し上げます。皆さまのご期待や励ましのお声が、日々の発信を続ける大きな力となってまいりました。改めて深く感謝申し上げます。 今回の譲渡は、より多くの読者の皆さまに価値ある情報をお届けするため、専門的な体制のもとでの運営を目的としております。 ビズブースト株式会社:https://www.bizboost.co.jp/ ビズブースト株式会社オウンドメディア:https://blog.bizboost.co.jp/ なお、株式会社LEAPTが提供している BtoBマーケティング支援事業はこれまでと変わらず継続 してまいります。また、お客様へのサービス内容やサポート体制に一切の変更はございません。今回の譲渡は、ブログ運営に関するものに限られるため、ご安心ください。 また、弊社ブログを購読いただいていたお客様の情報は一切移行いたしません。そのため、今後もブログ購読を希望される方は、大変お手数ですが ビズブースト株式会社のオウンドメディアにて再度購読登録 をお願いいたします。 今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 株式会社LEAPT 代表取締役社長 戸栗頌平

ピーシーフェーズ株式会社 支援事例フェーズ4:数字が立ち直り激増期間へ
ピーシーフェーズ株式会社 支援事例フェーズ4:数字が立ち直り激増期間へ

記事概要:想定外のことが起こり伴走支援期間中に数字が激減することを経験。原因がわかり時間と共に解決をした後は、数字が激増し始める期間へ入ることとなる。 トラフィックの伸びは毎月10-15%ほど安定的に上昇。リード獲得数も順調に伸び月100件近くまでに成長。ファネルを下に降るために松木さんの業務を社内異動してきた新担当者の方に移譲していく期間に入ることとなる。 トラフィック数 650 %増加 オーガニックリード数 10 倍増加 (オーガニックを中心としたトラフィックの伸び) 戸栗:ここまでありがとうございました。ペルソナ、カスタマージャーニー、データ定義を決め、コンテンツ制作の内製体制を構築。「ここから!」というときに原因不明だった数字激減期間に入ってしまいました。なかなかの茨の道でしたが、ついに数字が上がり始めるタイミングになりました。 トラフィックを激減させていたコンテンツが過去、外注先に丸投げをしていたコンテンツであったことが明確にわかります。実際に、我々が新しく作っていってる質の高いコンテンツっていうのは、トラフィックとリードも生み出していることが明確にわかりました。 このタイミングで、今回の伴走支援の目的の一つである、リードや問い合わせ創出を行うためにファネルの下のほうに下りてくるっていうフェーズに差し掛かってきました。 リード情報獲得の起点となるダウンロードコンテンツを継続的に制作するために、松木さんが業務時間の高い割合を費やしているブログ構成案作り、入稿作業などのオウンドメディア関連の作業的を誰かに委譲する、というフェーズになってきました。 このタイミングで、松木さん、あと、特に中村さんにご相談させていただいて、社内異動で松木さんのサポートをしてくれる方を探してほしい、という流れになりました。 社内異動の視点でいうと、松木さんは、そのタイミングで社内でどういう話を聞いて、誰を引っ張ってくるみたいな話っていうのには関わりを持って、この話が進んでいたか。その背景を教えていただけますでしょうか。 (当初の計画全体像) (コンテンツチームのPod化) (shouinのコンテンツチームのPod化方向性) 松木:私の下に1名入れて、そのものに自分が担当していたブログの作業を依頼し、私の視座が1つ上になり、次のフェーズで新しい領域を切り開く、というのは、社内でも共有されていました。 その中で社内から誰を連れてくるか、という議論には自分は入ってました。そのときに、いくつか候補があって。 同じshouin部の中から連れてくるっていうのと、あとは、違う部署から連れてくるっていう2択がありました。shouin部のほうから連れてくるっていうのもできたんですけど、ただ、そこから人を引っ張ると、今度はそっちが大変になってしまういうことがわかっていたのもあり。 でしたら、違う部署から引っ張ってこようっていう話になって、その中で新卒クラスの立ち位置で、営業を経験している人間、かつマーケティングに興味があるっていう条件で調べたときに選ばれたのが、花川さんでした。 戸栗:ありがとうございます。実際に、そのときのタイミングから伴走支援で、部分的に花川さんに入っていただいて、3人で伴走支援を進めることとなりました。 3人になったところで、私が教えさせていただいたり、松木さんがそのフォローを伴走支援時間外でされたり、という感じでした。そのタイミングで、花川さんが入社されてから1年を経過しているタイミングでした。 実は花川さんは営業部にいらっしゃるものの、受託開発の営業部にいらっしゃってshouinに関しては詳しくないというのがあり、経験値からくる難しさをかなり感じていたのではないかな、とは思います。社内としては、花川さんに伴走支援に参加していただき、社内の反応やフィードバックはどのような感じでしたか? 松木:社内で、オウンドメディアから事業に「直結する可能性を持つ」、数字を創出するために記事を作るということが、いかに難しい作業か、という認知が進んだっていうのは良い変化だったかなと思っています。 まず花川がshouinというサービスの強み、顧客に選ばれている理由を理解するところからスタートしなければいけなかったわけですが、そもそもの作業スケジュールの問題から、それらの学習と並行してブログの作業をしてもらっていました。 そのため、バリュープロポジションやペルソナの理解が曖昧なまま作業させてしまっていたので、構成案作成がなかなかうまく進められなかった。もっと余裕を持って顧客理解のための時間を取ってあげられたら……という自分自身への反省が強くありますね。改めて顧客理解の重要性を再認識したエピソードかなと思います。 戸栗:今松木さんがおっしゃってくださったことは、すごくいい率直な意見だなぁ、と思います。 なぜかというと、オウンドメディアとかを作るときとかに、アサインされる方ってインターンが多いんですよ。インターンとか新卒がすごく多くて。特にSaaSとかのスタートアップとかに顕著かな、と感じます。また、そこそこ大きめな企業でも、営業経験もない、顧客理解がない方たちがアサインされるケースが多くて、大体失敗しています。 そういったことを事例を見ている方に伝えられるとすごくいいかなと思うので、先程いただいたの視点はすごくリアルで良いな、と感じます。 また、松木さんの視点から、オウンドメディアのコンテンツを作る上で、こういう要素は決定的に必要である、というようなスキル、経験値っていうのは、どういったものがあると思いましたか。 松木:自分がこの記事構成案とかを作っていくにあたって、必要なスキルは3つあると思っています。 1つ目が社会人的な文章能力のスキル。2つ目は自分たちが提供しているサービスを理解していること。3つ目は自分たちがターゲットにしている顧客や既にご導入いただいている顧客を理解していることです。 自分の場合は、このサービス立ち上げからプロダクトに関わっていたという背景もあり、サービスへの理解はできており、社会人としての経験も4年ほどあり、社外向けの文章を書くこともそれなりにやっていたので、2つはクリアしていました。 あとは、顧客理解を深めていけばいいっていうところの、そのひとつに絞って作業することができました。例えば、インターンで考えてみると、、その3つのスキルの全てが欠けている状態の方がほとんどなのではないかな、と思います。 ですので、最低でもどれかしら1つの要素が必須なレベルに到達していて、残り2つを、もしくは1つをできるようにするとか。習得すべきスキルが絞られた状態からスタートする方が上手くいきやすいのかなとは思います。 戸栗:ありがとうございます、そうですね。どのようなこともそうですが、何個も要素が欠落している状態で新しいことを学ぶのは難しいところです。話は変わりますが、このタイミングで、リードの数が、伴走支援開始前当初と比べると、2-3倍ぐらいに増加をし始めていました。 (オーガニックサブスク数の伸び) 松木:伸びてましたね。 戸栗:数字が3倍ぐらいまで伸び始めていました。ただ一方で、松木さんの稼働時間が教える側に回ってしまったっていうところ、私も教える側に回るという状態になり、結果的に松木さんが新しい領域をスタートできない状態になる、と言う弊社と御社がお互いに首を絞め合うみたいな感じになってしまいました。 結果的に、松木さんがリーダーとしてインサイドセールスチームの管理も兼任し始めたこともあり、松木さんがコンスタントに1人で構成案を作り、ブログ記事を出し数字を上げていた箇所、これらが止まってしまうこととなりました。 ブログで言うと2022年9月から10月上旬くらいまで約1ヶ月くらいほぼ停止していましたね。またダウンロードコンテンツはこの時点で数ヶ月間止まってしまいます。 松木:お恥ずかしながら、タスク量に忙殺されてしまった時期でした。でも幸いトラフィックの伸び自体、すぐに次の月に影響が出たかっていうと、そんなことはありませんでした。公開を再開した翌11月は微増ぐらいになっていました。ただ、後々に絶対影響が出てくるなっていうのは分かった部分かなとは思いますね。 戸栗:これもまたあるあるなのですが、オウンドメディアを作って、トラフィック生んでリードを創出する仕組みつくりたいっていうタイミングで、忙しくなってきたので、という理由でブログを止めてしまうケースがあるんですよね。 今ブログを止めてます、落ち着いたらまた再開します、みたいな感じです。そのような状況を聞くたびに、オウンドメディアを広告出稿のような感覚で捉えているのかなな? と思うことがあります。 そういう捉え方をしているのか実際はわからないのですが、2カ月とか3カ月とか、場合によっては1年間更新していません、という企業さんは普通にいます。 松木さんの実際に数字を伸ばしていった経験から、継続することが大変だけども非常に重要であることは気づいていらっしゃると思います。仮に長期間、例えば3カ月とかオウンドメディアの更新が止まっちゃったどうなると思いますか。 松木:元の勢いを回復させるにはおそらく止めた期間の倍はかかるんじゃないかなとは思っています。1カ月止めてれば、多分戻すまでに、2カ月はかかると思いますし、3カ月止めれば、半年以上かかると思います。 目標設定にもよるとは思うんですけど、そこを目指すときに、止めるっていう選択肢は、恐らく持ってるタスクの量とか、マーケティング担当の方が、マーケティングだけやってる方なのか、自分みたいに開発案件などと兼務している方なのかよって変わってくるとは思います。一度始めたら止めないのが望ましいというふうに思います。 戸栗:そうですね。回復にはすごい時間とエネルギーが必要になることをステークホルダーの方たちは心に留めておいた方が良いと思います。 中村さんはそれを理解されていたわけで、致し方がなくっていう感じでした。本導入事例を見てる方で、止めるという判断をされていた方、自分たちの首を長期間期間絞めることになる、ということは忘れないようにしていただきたいな、と思います。 松木:社内都合で止まってしまったタイミングに、突発的にお客様の開発案件の要件定義を1カ月で詰めなきゃいけない、という致し方ない事態がありました。これは弊社ならではの特殊な事情だと思うのですが。 仮に、自分がキーワードとか構成案をためといて、ライターさんにあらかじめ、忙しくなるタイミングを見越して渡しておくっていうことができたらよかったなとは思っています。…